ちょっと先の将来のために今を律する

「生命保険になぜ加入するのか」と聞かれると、置かれている立場によって いろいろな答えが出てくると思います。

では、「保険に加入するために、なぜ保険料を負担しなければならないのか」と いう問題について考えてみたいと思います。

もちろん、国の制度のことや生命保険の基本的な考え方である 相互扶助の精神(その仲間、構成員同士で互いに助け合うこと)が 成り立つためにはお金が必要なのは当然のことです。

それを少し哲学っぽく(?)掘り下げてみると、 「自分のちょっと先の将来のために、今を律する」という言葉に出会いました。

これはアダム・スミスの「国富論」にもある言葉です。

「律する」とは、要はある基準や周りに対するなんらかの関係から、 自分の言動を制限すること…のようなイメージです。

将来のために、自由に気の向くままに動くのもとても大事ですが、 社会とのかかわりを持っている以上、ちょっと自分を律するためにも 生命保険は有効なのではと思います。

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